「英国人は、公園同様に、墓地を散歩する」
と聞いたことはありませんか?
ケンジントン・チェルシーの王立区にある英国でもっとも美しい墓地と称されるブロンプトン墓地は、英国唯一のクラウン・セメタリーすぐ近くに住んでいたロンドン出身の作家ビアトリクス・ポターが、よくこの墓地を散歩していたこと、そして「ピーター・ラビット」の物語に登場する人物名をこの墓地の墓石から数々命名したことはあまりにも有名な話です。
 
ランドスケープガーデンを目指したこのヴィクトリア朝時代の墓地を、(彫刻の)美術館という人もいます。散歩しながら、墓地について学んでみてはいかがでしょうか。英国人ならば誰もが知っている偉人についてはもちろん、日本から遠く離れたこの墓地にたった一人で没することになった日本人についても、当時の時代背景と先人に思いを馳せてみませんか。
 
【概要】

・(もちろん)散歩気分

・時代背景からくる墓石の特徴、バリアとレイアウト

・歴史的重要性をもつとされる霊廟  

ブロンプトン墓地に眠る偉人たち

・たった一人の日本人 など

 

*ツアーには含まれませんが、ツアー終了後、ご希望の方がいらっしゃいましたら、ビアトリクス・ポターの家があった場所に、ご案内いたします(ポターが「ピーター・ラビット」の物語を書いたのは、湖水地方に引っ越してからではなくロンドンの自宅でのことになります。ポターは、そのサウス・ケンジントンの家で生まれ、47歳で結婚するまでそこで暮らしていました)。

 

 

【集合・解散場所】

Brompton Cemetery 北ゲート(North Lodge Gate
Fulham Broadwayからお越しの方、または南ゲート(South Lodge Gate)付近にバスでお越しの方は、ご面倒でも、墓地内を横断し、北ゲートまでお越しくださいますようお願い致します。
 
 
 
<最寄り駅>
地下鉄 District Line、OvergroundNational Rail 「West Brompton」
地下鉄 District / Piccadilly Line 「Earl's Court」



 
【トイレに注意!】
  • トイレ施設のことを考え、当初は、集合・解散場所を南ゲート(South Lodge Gate)にしておりましたが、交通の便から北ゲートでの集合を希望される方が大半であるため、集合・解散場所を北ゲートにしております。
  • 北ゲートの最寄り駅であるWest Brompton駅にはトイレ施設がありません(一駅前のEarl's Court駅にはトイレがあります、またWest Brompton駅から歩いてきた場合はスターバックスが北ゲートを通り過ぎた先にあり、またWest Brompton駅を出て北ゲートとは逆方向に歩くとパブ等がございます)。
  • ブロンプトン墓地には、トイレ施設がありません。